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COLUMN

コラム

縮毛矯正でツヤ髪を手に入れる!ダメージ予防3つのポイント!

 

ストレートヘアは、ツヤがあって美しい印象を与えますよね。

でも、くせ毛の人は、なかなかストレートヘアを手に入れるのが難しいのではないでしょうか。

そんな人におすすめなのが、縮毛矯正です!

縮毛矯正は、髪のクセを伸ばして、ストレートヘアを手に入れることができる人気の施術です。

しかし、縮毛矯正は髪に強いダメージを与える施術でもあるため、注意が必要です。

そこで、今回は名古屋の美容室CreBiAが縮毛矯正によるダメージを抑える3つのポイントをご紹介します。ぜひ参考にしてみてください。

縮毛矯正とは?

縮毛矯正とは、くせ毛や天然パーマの髪の毛を、薬剤と熱の力でまっすぐにする施術のことです。


髪の毛は、たんぱく質でできています。このたんぱく質は、2本の鎖がらせん状に絡み合うことで、髪の毛の形を保っています。くせ毛や天然パーマの髪の毛は、この鎖の結合がズレていることで、くせやうねりが発生しています。


縮毛矯正では、まず薬剤を髪に塗布して、この結合を切断します。その後、ヘアアイロンで熱を加えて、髪の毛をまっすぐに整えます。最後に、別の薬剤で結合を再びつなぎ合わせることで、まっすぐに伸ばした髪の毛をキープします。


縮毛矯正をすることで、くせ毛や天然パーマの髪の毛がまっすぐになり、スタイリングがしやすくなります。また、髪の毛のボリュームも抑えられるため、ふんわりとした髪型をしたい人におすすめです。


縮毛矯正は、髪の毛にダメージを与える可能性があるため、施術前にしっかりとカウンセリングを行うことが大切です。また、施術後は、髪の毛をいたわるケアを行うことで、ダメージを軽減することができます。










縮毛矯正のメリットとデメリット


メリット



  • くせ毛や天然パーマの髪の毛をまっすぐにできる

  • スタイリングがしやすくなる

  • 髪の毛のボリュームが抑えられる


デメリット



  • 髪の毛にダメージを与える可能性がある

  • 施術時間が長い

  • 料金が高い


 


縮毛矯正は、くせ毛や天然パーマの髪の毛の悩みを解決する効果的な施術です。しかし、髪の毛にダメージを与える可能性があるため、施術前にしっかりと検討することが大切です。











縮毛矯正のダメージとは?

縮毛矯正は、くせ毛や天然パーマの髪の毛を、薬剤と熱の力で髪の内部のタンパク質を変性させまっすぐにする施術のことです。


この過程で、髪の内部に空洞ができ、髪がもろくなってしまいダメージの原因となります。


また、熱処理によって、キューティクルが傷んでしまうこともダメージの原因です。


ダメージを抑えるポイント

縮毛矯正のダメージを抑えるためには、以下の3つのポイントを押さえることが大切です。


1. ダメージレスな薬剤や施術方法を選ぶ

縮毛矯正の薬剤には、アルカリ性縮毛矯正剤と酸性縮毛矯正剤の2種類があります。


アルカリ性縮毛矯正剤は、髪の内部のタンパク質を強く変性させるため、ダメージが大きくなってしまいます。


一方、酸性縮毛矯正剤は、アルカリ性縮毛矯正剤に比べてダメージが少なく、髪質改善にも効果的です。クレビアでは酸性ストレートと呼んでいます。


※酸性ストレートの詳しい内容はこちらのコラムから


もはや髪質改善!最先端のダメージレスストレート「酸性ストレート」


 


また、縮毛矯正の施術方法にも、ダメージの大小に違いがあります。例えば、アイロンの温度を下げてじっくりと施術することで、ダメージを抑えることができます。


2. 日常のヘアケアでダメージを補修する

縮毛矯正でダメージを受けた髪は、日常のヘアケアでダメージを補修することが大切です。


ダメージ補修効果の高いシャンプーやトリートメントを使い、髪の水分や栄養を補いましょう。また、紫外線や乾燥などの外的ダメージから髪を守ることも大切です。


クレビアで取り扱っているSystemProfessionalは髪質や髪の状態に合わせて8種類の中からシャンプー・トリートメントを組み合わせられるので自分に合ったヘアケア剤でダメージ補修をすることができます。


※SystemProfessionalについて詳しくはこちらのコラムから


自宅で髪質改善!SYSTEM PROFESSIONALで叶える美髪


3. 縮毛矯正の頻度を抑える

縮毛矯正は、髪に強いダメージを与える施術です。


そのため、頻繁に施術を行うと、髪に負荷をかけすぎてしまい髪が硬くなるなどの症状が出る可能性があるので注意が必要です。


縮毛矯正の頻度を抑えるためには、以下のことに気をつけましょう。



  • ショートであっても3ヶ月は施術間隔をあける

  • ロングの場合はできることなら半年は間隔をあける

  • クセが強い方はまっすぐすぎるストレートにはしない

  • 縮毛矯正と縮毛矯正の間に髪質改善トリートメントとカットをする


 


間隔をあけて施術頻度を抑えていくと必然的に新しく生えてくる根本のクセが気になって頭が膨らんでくる感覚に陥りやすいです。


その原因として、まっすぐすぎるくらいに縮毛矯正をあてている場合が多くあります。


その場合、施術前後の髪の境目がくっきりとしてしまい、クセ毛だけの時よりも気になる結果になってしまいます。


なので縮毛矯正をあてる際は、その部分がより自然になるよう担当美容師にお願いしてみましょう!


それだけでも長持ちする縮毛矯正になります。


 


また、「美容室に行くのは縮毛矯正をするときだけ!」という方も中にはいらっしゃいますが、できたらその間にカットやトリートメントだけで美容室に行く機会を作ってみてください!


これだけでも劇的に持ちやクセの印象は変わってきます!


 


縮毛矯正なら美容室CreBiA

縮毛矯正は、髪に強いダメージを与える施術ですが、ダメージを抑えるポイントを押さえることで、ツヤ髪を手に入れる近道になります。


今回ご紹介したポイントを参考に、ダメージレスな縮毛矯正を実現しましょう。


CreBiAでは毎日たくさんのお客様が縮毛矯正や酸性ストレートなどのメニューでご来店いただいております。


全てのお客様を、綺麗な美髪に、そして今までにない仕上がりを提供させて頂きます。


CreBiAでは、一人ひとりのお客様に納得して頂けるようなサービスを提供していますので、しっかりとカウンセリングでお客様の理想のイメージや髪の毛のコンディションなどを共有しています。


『CreBiAに来て良かった』


と心から思っていただけるようなサービスを提供しておりますので、ぜひとも皆様のご来店を心よりお待ちしております!


ご予約は、お電話やホットペッパーからも可能となっております。


皆様と会いできる事を心よりお待ちしております!


ホットペッパーには初めての方でもお得なクーポンを多数用意しておりますのでぜひこの機会にご利用ください◎


 


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