RESERVE

FOLLOW US!!

instagram-logo

COLUMN

コラム

花粉症シーズンのまつ毛トラブルを減らす完全ケア術|洗い方・美容液・NG習慣

花粉症の季節は、目のかゆみ・涙・メイク崩れだけでなく、まつ毛(まつげ)の抜けやすさ根元の汚れも深刻になりがち。

実は、花粉症×まつ毛のトラブルは「こすり」「誤った洗い方」「過度なメイク・クレンジング」が重なることで悪化します。

本コラムでは、今日からできる正しい洗い方まつ毛美容液の選び方、そして避けるべきNG習慣をまとめて解説。まつ毛パーマ・エクステ派でも使える“花粉シーズン対応ルーティン”で、清潔感のある目元をキープしましょう。
※強いかゆみ・腫れ・痛みなどの症状が続く場合は、早めに医療機関へご相談ください。

花粉症シーズンに起きる「まつ毛トラブル」総整理

春先から初夏、秋のブタクサ期まで——花粉症のピークは長く続きます。実は花粉症の症状(かゆみ・充血・涙)は目の表面だけでなく、まつ毛まつ毛の根元(キワ)にも直接影響します。花粉がまつ毛の表面や皮脂・メイク汚れに吸着し、まつ毛周りに微細な「付着物ゾーン」を作ることで、かゆみ→こする→抜ける…という負の連鎖が起きやすいのです。こすればこするほどまつ毛は摩擦ダメージを受け、花粉症の炎症サイクルが強化されてしまいます。


花粉症×まつ毛で起きやすいこと




  • 抜けやすい・切れやすい花粉症で頻発する“こする動作”と乾燥で、まつ毛が脆く。




  • 根元のかゆみ・白い粉:花粉+角質+皮脂が溜まり、まつ毛のキワが荒れやすい。




  • にじみ・メイク崩れ:涙目でまつ毛のキワが湿って、マスカラやライナーが定着しない。




  • におい・不快感:付着した花粉や汚れが残り、まつ毛周りに不快な「重さ」を感じる。




なぜ“キワ”ケアが決定打になるの?


まつ毛は皮膚と違って再生のスピードが限られています。花粉症期はキワの清潔さ=まつ毛の健やかさ。花粉が付いたまま放置すると、まつ毛の根元は常に刺激を受け、抜け落ち→密度低下→さらに花粉が絡みやすい…という悪循環へ。だからこそ、花粉症のときほど「やさしく、素早く、正しく落とす」ことが重要です。まつ毛を守る発想は“足す前に落とす”。美容液やコーティングを活かすにも、まつ毛の下地を花粉症対応の洗浄で整えるのが近道です。


今日から意識したい“行動の順番”




  1. 帰宅したらまず前髪・眉・まつ毛に触れない(花粉を広げない)。




  2. 服を脱いでから洗面へ直行、まつ毛周りの花粉を最初にリセット。




  3. その後にスキンケア・まつ毛美容液・ドライの順でやさしく整える。




花粉症の季節ほど、まつ毛は“落とす設計”でラクになります。次は、帰宅後すぐに実践できる——花粉を残さない正しい「洗い方」へ。ここを押さえると、花粉症でもまつ毛の抜け・かゆみ・にじみが目に見えて減っていきます。


帰宅後すぐが勝負|花粉を残さない正しい「洗い方」








花粉症シーズンは“どれだけ早く・やさしく・確実に”まつ毛から花粉を落とせるかが鍵。正しいまつ毛洗い方をルーティン化すれば、かゆみ・にじみ・抜けの連鎖を断ち切れます。以下は、花粉症期でもパーマ/エクステの方が使える“刺激最小”の手順です。


ステップ0|触らない導線を作る


コートを脱いだら洗面へ直行。前髪やマフラーに付いた花粉を手で払わず、まつ毛や目元に触れないまま流し場へ。花粉症期は「触らない→落とす→整える」の順番がまつ毛を守ります。


ステップ1|ぬるま湯“予洗い”(32〜34℃)


目を閉じ、まつ毛の根元から毛先へ“上から下へ”ぬるま湯を当てて10〜15秒。こすらず、手のひらで水を受けて当てるだけ。これで花粉症の原因となる付着花粉を7割方ゆるめられます。


ステップ2|ポイントメイクの“置き落とし”




  • フィルム系マスカラ:ぬるま湯でふやかし、綿棒でまつ毛の面をなぞって落とす。




  • ウォータープルーフ:二層式や低刺激ポイントリムーバーをコットンに含ませ、まつ毛に10秒“置く”。コットンを鼻側→耳側へ一方向にすべらせて回収(往復しない)。
    横こすりは花粉症期の摩擦ダメージを増やすので厳禁。まつ毛は“置いて外す”が鉄則です。




ステップ3|アイシャンプー(根元だけ泡を置く)


低刺激のアイシャンプー(またはよく泡立てた洗顔料を極少量)をまつ毛の根元に“点置き”。スクリューブラシや綿棒でキワをなぞる→止める→流すを各目10秒。泡で“こする”のではなく、花粉症の花粉・角質・皮脂を“浮かせて流す”イメージで。


ステップ4|すすぎは“押し流し”×2セット


ぬるま湯を手にため、まつ毛へそっと押し当てて放す動作を10回ほど。シャワー直噴は圧が強くてNG。花粉症時期のデリケートなまつ毛は圧より“滞留させない水流”が安全です。


ステップ5|水切り&整え(こすらない)


清潔なティッシュやガーゼでまつ毛を“挟んで押す”だけで水分をオフ。自然乾燥→スクリューブラシでまつ毛を根元から毛先へ一方向にとかして形を戻します。ドライヤーの温風は花粉症期の乾燥を招くため不可。使うなら冷風を目に当てず間接的に。


ステップ6|仕上げのまつ毛美容液(低刺激・保湿)


まつ毛の生え際“0.5mm手前”に点置き→乾くまで触らない。花粉症の炎症期は広げ塗りや重ね塗りを避け、夜1回に限定。朝は洗い方のみでまつ毛に残留を作らないのがコツです。




ルーティン化のコツ(チェックリスト)




  • 帰宅→手洗い→まつ毛予洗い→ポイントリムーブ→アイシャンプー→すすぎ→押し拭き→整え→美容液




  • 髪・前髪はまつ毛後にとかす(花粉を落とした後で接触させない)




  • 枕カバーは短い周期で交換し、花粉症の再付着を防止




花粉症時期のまつ毛ケアは「正しく落とす」だけで症状体感が大きく変わります。次は、せっかくの洗浄効果を打ち消してしまう花粉症シーズンの「NG習慣」7つへ。ここを直せば、まつ毛の負担はさらに確実に減ります。













花粉症シーズンの「NG習慣」7つ

花粉症の時期は、いつものクセがまつ毛の負担を一気に高めます。ここでは“なぜNGか(機序)”と“代替の正解”をセットで整理。花粉症まつ毛の悪循環を断つ具体策として、そのまま今日から置き換えられる内容にしました。


1) 目をこする・まつ毛をいじる




  • なぜNG? 摩擦でまつ毛のキューティクルが欠け、花粉症由来の炎症が増幅。抜け・切れの原因に。




  • 代替 冷却アイマスクや人工涙液で鎮静→“触らず流す”。かゆみピークは「手を動かす前に洗浄」を徹底。




2) 帰宅後そのまま放置(メイク・花粉が付いたまま)




  • なぜNG? 髪や肌からまつ毛の根元へ花粉が移動し続け、花粉症の刺激が長時間化。




  • 代替 “玄関→洗面直行”の導線を固定。前項「洗い方」のステップ0〜2を5分以内に実行。




3) ウォータープルーフ重ね塗り→強いクレンジングでゴシゴシ




  • なぜNG? 落とし残し→強摩擦→皮脂バリア低下でまつ毛が脆化。花粉症の刺激でさらに悪化。




  • 代替 フィルム系中心に切替。ポイントリムーバーは“置き落とし”、まつ毛は一方向で回収。




4) オイルクレンジングを長時間放置




  • なぜNG? 油膜がまつ毛のキワに残り、花粉・皮脂・角質が絡みやすくなる。花粉症のかゆみを助長。




  • 代替 必要最小量→30秒以内で乳化→ぬるま湯で“押し流し”。目元はリムーバー併用で短時間完結。




5) ドライヤーの温風を目元に直撃




  • なぜNG? 乾燥でまつ毛が硬くなり、花粉症時のこすりに弱くなる。




  • 代替 自然乾燥→必要なら冷風を間接的に。まつ毛はティッシュやガーゼで“押し水切り”。




6) まつ毛コームの共有・未洗浄の使い回し




  • なぜNG? 花粉・皮脂・メイクがコーム経由でまつ毛へ再付着し、花粉症の刺激源を増やす。




  • 代替 個別管理。使用後は中性洗剤で洗い、完全乾燥。スクリューブラシは定期交換。




7) 美容液・コーティングの“塗りすぎ・広げすぎ”




  • なぜNG? 余剰分がまつ毛の生え際に溜まり、花粉症期の敏感な皮膚を刺激。汚れも絡みやすい。




  • 代替 “点置き少量”→乾くまで触れない。夜のみ1回。まつ毛の根元0.5mm手前を狙う。






花粉症のダメージは“摩擦・残留・乾燥”の三位一体でまつ毛に表れます。上の7つをやめるだけで、花粉症期のまつ毛トラブルは確実に減少。次は攻めのケア——**まつ毛美容液の選び方|花粉症期は“低刺激×保湿×ハリ”**で、回復と土台づくりを進めましょう。


メイクとクレンジングの最適解

花粉症の時期は“落としやすく、残りにくい”メイク設計が、まつ毛の負担を最小化します。ポイントは、まつ毛の根元(キワ)に花粉とメイクが溜まらないこと、そして花粉症で敏感になったまぶたをこすらないこと。以下を丸ごと置き換えるだけで、にじみ・かゆみ・抜けが目に見えて減ります。


ベース設計|油分を控えて付着を減らす




  • 目周りは薄膜主義:油分リッチな下地はまつ毛のキワに花粉を抱え込みやすい。花粉症期は水系orジェル系で“薄く点置き”。




  • 皮脂対策は粉で:仕上げに目周りへ微量のルースパウダー。まつ毛の根元が湿らない=花粉と色料がつきにくい。




アイメイクの正解|付けるより“残さない”を優先




  • マスカラはフィルム系(チューブタイプ):ぬるま湯で外せるので花粉症期の摩擦を激減。繊維(ファイバー)多めはまつ毛のキワに落ちやすいので控えめに。




  • アイラインはジェル or リキッドの極細:インライン(粘膜側)を埋めるとまつ毛の根元に残りやすい。花粉症では“まつ毛の外側1mm”を狙う。




  • アイシャドウは密着度重視:クリーム→薄く粉で定着。大粒ラメはまつ毛のキワに落ちやすく、花粉症の刺激と相まってかゆみの温床に。




  • トップコートで撥水“膜”:フィルム系マスカラの上にクリアコートを薄く一刷毛。涙目になりやすい花粉症でもにじみにくい。




クレンジング|“置き落とし”が摩擦ゼロの近道




  1. ポイントリムーバーを10秒“置く”
    コットンに含ませ、まつ毛の上から下へ一方向。往復禁止。花粉症で敏感な皮膚は横こすり厳禁。




  2. フィルム系はぬるま湯で“するん”と外す
    32〜34℃でまつ毛を潤してから指の腹で面をなでるだけ。




  3. 綿棒・マイクロスティックでキワの回収
    ラインの残りは“押して止める→離す”。まつ毛の間を“なぞらない”のが花粉症対策の核心。




  4. 全顔クレンジングは短時間・低刺激
    オイルを長時間置かない。乳化30秒→ぬるま湯の“押し流し”。まつ毛の根元に油膜を残さない。




  5. 仕上げはアイシャンプー→押し水切り
    泡をキワに“点置き”して浮かせて流す。ティッシュやガーゼでまつ毛を“挟んで押す”。ドライヤー温風は花粉症期の乾燥を招くのでNG。




まつ毛パーマ/エクステ派の注意点




  • リムーバーはオイルフリー:接着面を弱らせず、まつ毛に残りにくい。花粉症の刺激を増やさない処方が安心。




  • コームはリント(毛羽)なし:繊維がまつ毛に絡むと花粉と一緒に蓄積。使用後は洗浄→完全乾燥。




  • 擦らず“冷やす”工夫:かゆみは保冷剤をタオル越しに10〜20秒。花粉症の衝動を“冷却で置き換える”のが継続のコツ。





合言葉は「残さない、こすらない、薄く整える」。花粉症期は“映える”より“戻せる”アイメイクがまつ毛を守ります。



まつ毛美容液の選び方|花粉症期は“低刺激×保湿×ハリ”+製品の選び分け

花粉症の季節は皮膚がゆらぎ、まつ毛の根元(キワ)も敏感になりがち。だからこそ、まつ毛美容液は“攻め”より“守り”の設計が最優先です。キーワードは低刺激×保湿×ハリ。この基本を押さえたうえで、サロン取扱のラッシュアディクト/エグータム花粉症期の状態に合わせて選ぶと、まつ毛への負担を増やさずに土台づくりができます。


ベースの基準(成分・設計)




  • 低刺激処方:無香料・無着色、アルコール控えめ。花粉症でまぶたが赤くなりやすい方ほど重要。




  • 保湿・バリア:ヒアルロン酸Na、グリセリン、セラミド系でまつ毛のしなやかさをキープ。




  • ハリ・コシ:パンテノール、加水分解ケラチン、ペプチド(例:ビオチノイルトリペプチド-1)でまつ毛の弾力をサポート。




  • オイルの扱いまつ毛パーマ/エクステ併用時は油分リッチを避け、ウォーターベース中心に。花粉症期は油膜が花粉を抱え込みやすい点にも注意。






製品の選び分け


ラッシュアディクト



こんな方に花粉症で肌がゆらぎやすく、まずはまつ毛の“土台ケア”から始めたい/刺激感が心配。




  • 特徴の捉え方:ペプチド&保湿系中心の設計で、まつ毛のハリ・コシを底上げしやすい。




  • 使い方:夜1回、“点置き少量”。生え際0.5mm手前にポン→広げない。連用“5〜6日+1日お休み”。




  • 注意:合わないと感じたら中止→洗浄→冷却で鎮静。花粉症症状が強い日は休む。




エグータム(実感重視・変化を感じたい方向け)





  • こんな方にまつ毛の存在感をもう一段引き上げたい/実感の速さを重視。




  • 特徴の捉え方:実感を得やすい処方で知られる一方、花粉症期の敏感な肌には刺激や色素沈着※に配慮が必要。




  • 使い方:夜1回、“点置き極少量”を厳守。まぶたや皮膚に広げない/余剰は綿棒でオフ。




  • 注意:赤み・かゆみ・しみが出たら即中止→洗浄→冷却。症状持続時は医療機関へ。
    ※一部美容液は成分の影響で色素沈着や刺激の報告があります。個人差が大きいため、花粉症期は無理をしない運用が安心です。





提案の要点
はじめて&敏感寄り=ラッシュアディクトから“守りベース”。
実感重視で負担に強い=エグータムを“夜のみ極少量”。
どちらも花粉症の強い日は“洗浄+保湿のみ”に切り替え可。





塗り方・頻度(“点置き少量”が正解)




  • :上まつ毛・下まつ毛とも“米粒より少ない点置き”。生え際0.5mm手前に沿って置く。




  • 回数:基本は夜1回のみ。朝は塗らず、花粉症由来の付着・にじみを防ぐ。




  • 順番:クレンジング→洗顔→目元の水分が引いてから美容液→スキンケア。濡れた状態で重ねない。




  • 期間:連用“5〜6日+1日お休み”。花粉症で肌が揺れた日はお休みして様子を見てOK。




アプリケーター衛生(“触れない・共有しない”)




  • 筆・チップはフチで余分を落として“点置き”。まぶたに押しつけない。




  • スクリューブラシの使い回しは禁止。週1で洗浄→完全乾燥。




  • 開封後2〜3か月で更新。におい・粘度の変化を感じたら使用中止。




しみた/赤くなった時の対処




  • すぐに水でやさしく押し流し、冷却で鎮静。




  • その日はまつ毛美容液を中止し、花粉症症状が落ち着くまで“洗浄+保湿のみ”。




  • 再開時はパッチテスト→“極少量”から。





まとめ花粉症の時期は“足し算より引き算”。まつ毛に残るもの(油膜・余剰分)を減らしてから、美容液は最小量で“置く”。これが抜けにくいまつ毛づくりの近道です。



外出〜就寝の「花粉ブロック」ルーティン








花粉症の一日を「外に持ち出さない/家に入れない/寝具に残さない」に分解すると、まつ毛のトラブルはぐっと減ります。ここでは花粉症×まつ毛を前提に、外出前→移動中→帰宅直後→就寝前までの具体策をチェックリスト化しました。


外出前:まつ毛に“乗せない”準備




  • 前髪を固定:前髪がまつ毛に触れるほど花粉が乗ります。外出時はピンor軽いスプレーで額側に固定。




  • 眼鏡を活用:フレームで風の直撃を遮ると、花粉症の微粒子がまつ毛のキワに届きにくい。




  • 下地は薄膜:油分リッチは花粉を抱えやすい。目周りは水系ジェルで“薄く点置き”→まつ毛の根元が湿らないように。




  • マスカラはフィルム系:落としやすい=花粉症期の摩擦を減らせる。まつ毛に残りにくい処方が安全。




移動中:触らない・ためない




  • こすらないルール:かゆみは“冷却”か“人工涙液”で置き換え。花粉症の衝動でまつ毛を触るのは厳禁。




  • ティッシュ“押し拭き”:涙目のときは目尻を1〜2回“押すだけ”。横こすりはまつ毛の抜けに直結。




  • 風向きに注意:強風の日は風上に顔を向けすぎない。まつ毛の面に花粉が直撃しやすい。




帰宅動線:家に持ち込まない




  • 玄関で手洗い→洗面直行:髪や服を豪快にはたかない。はたくとまつ毛に再付着して花粉症症状を悪化。




  • 先に目元リセット:コートを脱いだら即、前セクションの**“洗い方”**へ。まつ毛から花粉を落としてから髪をとかす。




  • マスク・眼鏡の洗浄:花粉が残ったまま置くと、室内でまつ毛に再浮遊。




室内管理:空気・布を整える




  • 加湿+換気:乾燥はまつ毛を脆くし、花粉症のかゆみを助長。40〜60%目安に。




  • 枕カバーの短サイクル洗濯:最短で“隔日”。就寝中にまつ毛へ付着しやすいので、部屋干し推奨。




  • 毛布・クッション見直し:起毛素材は花粉を噛みやすい。花粉症期は表面が滑らかなものに切り替え。




  • コーム・スクリューブラシ洗浄:週1で中性洗剤→完全乾燥。工具に残った花粉がまつ毛へ戻りやすい。




就寝前:摩擦ゼロの仕上げ




  • “押し水切り→自然乾燥→整える”まつ毛はこすらず、ティッシュで挟んで水分を取る→スクリューブラシで一方向に。




  • 美容液は“点置き少量”のみ花粉症期は夜1回。生え際0.5mm手前に置いて広げない。




  • アイマスクは清潔最優先:洗える素材を。布ほこりがまつ毛に絡むと花粉と一緒に刺激源に。






このルーティンが定着すると、花粉症でもまつ毛の“抜け・かゆみ・にじみ”は確実に減少します。次は仕上げとして、まつ毛パーマ/エクステ派の注意点(花粉症版)へ。施術の設計・予約時期・ホームケアの“やりすぎ回避”まで、花粉症期でもまつ毛を長くきれいに保つコツをまとめます。













まつ毛パーマ/エクステ派の注意点(花粉症版)

花粉症のピーク期でも、設計と手順を少し変えるだけでまつ毛の負担は大きく下げられます。ここでは、まつ毛パーマ(ラッシュリフト/パリジェンヌ等)とまつ毛エクステの両方を“花粉症対応”に最適化するポイントをまとめました。


1|予約タイミングの見極め




  • 症状が強い日や点眼直後は延期:充血・かゆみが強い日はまつ毛周りが敏感。落ち着いた日に振り替えが安全。




  • 来店前24時間は新しいコスメのテストをしない花粉症期は刺激源の切り分けが難しくなるため。




  • コンタクトは外して来店:涙目で装着中だとまつ毛のキワが荒れやすい。




2|まつ毛パーマ(ラッシュリフト/パリジェンヌ)の“花粉症設計”




  • 角度は一段控えめ:根元の立ち上げを強くしすぎると、乾燥+摩擦でまつ毛が脆く見えやすい。




  • 毛先の丸みを確保:ピンと張るより“やや丸み”でやさしい印象に。花粉症期のこすり衝動でも乱れにくい。




  • 下まつ毛は本数・角度を控えめに:下方向は花粉が乗りやすい。必要性が低ければ見送るのも選択肢。




  • コーティングは“透明・薄膜”:油膜厚めは花粉を抱え込みやすい。ウォーターベースでまつ毛に残さない。




3|まつ毛エクステの“花粉症設計”




  • 素材:軽量のフラットラッシュやセミマット系で付着を軽減。




  • 長さ・太さ・カール:長すぎ・強すぎは花粉捕集面積が増える。長さ短め/太さ0.1〜0.12mm/カールは緩めが無難。




  • デザイン:目頭・目尻は本数控えめ。中央~黒目上にポイントを置くと、まつ毛のキワに触れる面積が減る。




  • 本数:普段より“−20〜30%”を目安に。密度を下げれば洗浄・乾燥がしやすく花粉症期の維持が安定。




4|当日の施術〜48時間の注意




  • 濡らしすぎ・サウナ・長風呂はNG:接着・形状が安定するまでまつ毛は“触らない・湿らせない”。




  • こすらないが最優先:かゆみは冷却で置き換え。アイシャンプーは48時間以降に再開。




  • マスカラは使わない/使うならフィルム系:落としやすさ=まつ毛の摩擦低減につながる。




5|ホームケアとメンテ周期




  • 洗い方は“押し流し”:前章のとおり、ぬるま湯+ポイントリムーバー+アイシャンプーの順でまつ毛に残さない。




  • 美容液は“点置き極少量・夜だけ”:花粉が多い朝は塗らない。花粉症期は“足し算より引き算”。




  • メンテ周期はやや短め:におい・白い付着・かゆみが続く時は、早めの**オフ(リムーブ)**で再装着。無理に“盛る”より、まつ毛の土台を守る。




6|サロンで必ず共有するメモ




  • 花粉症の症状・服薬・点眼/既往のアレルギー




  • 使用中のまつ毛美容液(例:ラッシュアディクト/エグータム)と刺激の有無




  • 仕事・就活・学校などのTPO(角度やボリュームの上限が決まりやすい)




7|“やりすぎ”サインの早見表




  • 根元が赤い・かゆい:強い設計/コーティング厚塗り/洗浄不足の可能性。




  • 向きの乱れ・束の絡み:本数過多/長さ過多。花粉で重くなっているサイン。




  • にじみ・重さ:油分残留。ベース・クレンジングの見直しを。




まとめ|花粉症シーズンでも“抜けにくい・汚れにくい”まつ毛へ










  • 帰宅直後の洗い方が要(かなめ)
    ぬるま湯で予洗い→ポイントリムーバー“置き落とし”→アイシャンプーでまつ毛のキワだけ泡を置く→ぬるま湯で押し流し→ティッシュで“挟んで押し水切り”。花粉症期は「触らない・こすらない・残さない」を徹底。




  • やめるべきNG習慣
    目をこする/オイルを長時間放置/ドライヤー温風直撃/コームの共有。どれもまつ毛の摩擦・残留・乾燥を招き、花粉症の刺激を増幅させます。




  • まつ毛美容液は“低刺激×保湿×ハリ”+点置き極少量
    夜1回だけ、生え際0.5mm手前に点置きして広げない。
    ・まずは守りのラッシュアディクトで土台ケア
    ・実感重視ならエグータムを“夜のみ極少量”で様子見
    違和感が出た日は中止→洗浄・冷却でリセット。




  • メイク&クレンジングの最適解
    フィルム系マスカラ/極細ラインで“残さない設計”。落とす時は“10秒置き→一方向回収→ぬるま湯でするん”。花粉症期はにじみにくさより“落としやすさ”を優先してまつ毛の負担を軽減。




  • 外出〜就寝の花粉ブロック
    前髪固定・眼鏡活用→帰宅は玄関から洗面直行→枕カバーは隔日で交換。室内は加湿(40〜60%)でまつ毛の乾燥を防ぐ。




  • まつ毛パーマ/エクステの運用
    角度・長さ・本数は“ひとつ控えめ”。オイルフリー運用、メンテ周期はやや短め。花粉症症状が強い日は延期が安全です。






店頭購入&カウンセリングのご案内


名駅のCreBiAでは、本文で触れたホームケア(System Professional 各ライン/ラッシュアディクトエグータム など)を店頭購入いただけます。併設のアイラッシュサロンでは、花粉症シーズンのまつ毛ケアやデザインの個別相談も承ります。
→ サロン情報・アクセス・ご予約:https://crebia-hair.com/salon/


“正しく落とす・残さない・こすらない”を軸に、必要最小限を“点置き”するだけで、花粉症の時期でもまつ毛はちゃんと守れます。まずは今日の帰宅動線から、やさしくアップデートしていきましょう。